ちょこっと活版体験
新・活版印刷ワークショップ開講
10/4からカフェ 富ヶ谷店にて、ミニカード6枚をつくる30分の印刷体験がはじまります。毎週木・土曜の13時より1日10組様限定。ご予約はWEBと店舗で可能です。詳細は下記リンクからご確認ください。
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限定クリスマスクッキーボックス
カフェ富ヶ谷店のクッキーがオンラインに登場
カフェ富ヶ谷店のクッキーが6種類セットになった、ギフトボックスの限定商品。気になっているけど店舗になかなか行けない方や、ご家族やご友人と楽しみたい方にオススメのシーズンギフト。詳細は商品ページからご覧ください。
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365 Find your day カード
特別な日のための贈り物
だれにでもある特別な日に贈るグリーティングカード。大好きな人の誕生日、大切な記念日、うれしいお祝いの日。カードを贈りたくなるYOUR DAYがきっと見つかります。
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>>各都道府県のお取扱店についてはこちら
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blog & news
TOMIGAYA Letterpress Diary
商品や印刷、日々のことを定期的に更新しています。
黒磯・展示「5X+LFC展」回顧録
今までの印刷体験はどんなものだった?
on Nov 15, 2025
こんにちは、富ヶ谷レタープレスです。
近く黒磯店にて行われる「5X Letterpress + Libri Finti Clandestini展 (ファイブエックス・レタープレス + リブリ・フィンティ・クランデスティーニ)」は、過去2023年と2024年に、富ヶ谷スタジオでその第1回目と2回目を開催しました。今回はその時の様子を少しばかりですが、わたくし富ヶ谷スタッフの能田(ノダ)がお伝えしようと思います。
ぜひ、本年のイベントの参考になれば嬉しいです。
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2023年に行なったワークショップは今年と同じ、活版印刷と製本です。開催は1日だけでしたが、午前と午後で時間を分けてワークショップ(以下、「WS」と表記。)を行いました。ちなみにその時配布されたフライヤーはリソグラフ印刷で制作。少しずらした「二つ折り」仕様、中にWSの詳しい内容や紹介が書かれています。
2024年のフライヤーも同じ仕様。5X Letterpressを再度招いての活版印刷ワークショップ。お昼から夕方までの4時間プログラムです。こちらもどんな作品が作られたのか気になりますね!
- 2023年 5X+LFC・スペシャルワークショップ / フライヤー -
- 2024年 5X・活版ワークショップ / フライヤー -
「活版印刷ワークショップ」と題したプログラム、講師を務めたのは5X Letterpressさんです。2人1組でポスターを制作するこのWSは、活字に加え、様々なモノを素材としてデザインに組み込みます。
「インクが乗れば印刷できる」。これは活版を知らない人でも知っている人でも、言われたら分かることですが、なんとなく触れていないのではないでしょうか。なんでもかんでも「版(はん)」にする。はたしてこれはステップアップ?、それともチャレンジ?。いえいえ、そのどちらでもなく「プレイ(遊び)」しているんだとわたしは思いました。
「そんなことがあっていいのか!」という発見はこうした遊びの中に溢れてくるもの。誰かとふざけ合い、気の抜けた時間に発見や活路がいたりすることもありますよね。「子供のころは持っていたような…」「いつの間にか凝り固まってしまったか…」というわたし含め、そこのあなた!こうした時間で思い出してみませんか?…なんて。
「こうしたことが初めてなんです!」という人にだって、体験してほしい。なぜなら、そんな「はじめて」の中に気づかないことが隠れているから。このWSで活字以外の素材を使うのも、そういうことなのだと思います。
- 2023年 ポスタースペシャルWSの記念の1枚 -
- 2024年 ポスターWSの記念の1枚 -
それぞれ4時間の限られた中で、トレーナーも参加者も協力し合いながら、楽しんで作品づくりを終えました。金網やプチプチ、ちぎった紙なんかも構成に混ぜた作品たち、活版印刷の可能性を垣間見てみましょう!
- 2023・2024年 ポスターWSの参加者らが印刷したもの -
>>2025【活版印刷ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
【用語補足】
版 (はん)
– 印刷に使う凹凸のある文字やイラスト。凸部にインクを乗せ、紙を重ねて圧力をかけることで、紙にインクを写せる。
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ちなみに、2024年に合わせて組まれたプログラムは、リノリウムを使った版画体験。講師はtent(テント)さんという、イラストレーターの方です。下記リンクから、インスタグラムの投稿をご覧いただけます。
>>Instagram / 富ヶ谷レタープレス – 開催当時の投稿「版画×活版印刷」
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「製本ワークショップ」での講師を務めたのはLibri Finti Clandestiniさんです。こちらは参加者全員で作業スペースは共有、制作はひとりで進めていく作品づくり体験。製本専用のツールを使わずに、低価格で手に入れやすい道具で本をつくる方法がわかります。
しかも、仕上がりはハードカバー!。本当にしっかり「本」になりますね…。自宅の書棚にすぐ馴染んでくれそうな。さて、どんなことをしていたんでしょうか。
- 2023年 製本WSの様子 -
机の上にたくさんの紙や布がありますね。雑誌のページや端紙、色紙や布の切れ端など、本来なら本に挟まないであろうモノを使って本を仕上げていくので、一風変わった見た目になります。質感やサイズも違う素材同士、混ぜて集めるだけで見応えがありそうですね。
使う道具は身近なものばかり。はさみ、カッター、テープとボンド。クリップなども使うようです。もしなくても国内なら、百均ですぐに手に入りそう。
WSでの紙は富ヶ谷スタジオで出た廃棄紙も入っているので、ところどころに活版で刷られたものがチラチラ。活版コミュニティならではの製本ワークショップになりました。こちらも実際に作られた本を見てみましょう!
- 2023年 製本WSのサンプル / 紙や布の様々な素材が本に綴じられている -
- 2023年 製本WSの記念の1枚 -
>>2025【製本ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
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いかがだったでしょうか。少しでも活版印刷のこと、製本、5X LetterpressとLibri Finti Clandestiniのことを知っていただけたのなら嬉しいです!
毎年特別なWSとして開催している本プログラムはチケットに限りがありますが、ぜひご興味や機会があればご参加ください!それでは今年は黒磯にて、皆さまをお待ちしております〜
(下記に本年のイベント詳細等を掲載しています。よろしければご参照ください。)
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【About 5X Letterpress】
5X Letterpressはグラフィックデザイナーと前衛的な印刷職人のデュオユニット。活字だけでなく、さまざまな素材を使って、古い活版印刷機による制作を行なっています。2018年の結成以来、古い印刷所や蚤の市などで見つけた様々な素材を使って、既存のグラフィックデザインの概念を超えた作品を数多く制作発表しています。
>>WEBサイト / 5X Letterpress>>Instagram
【About Libri Finti Clandestini】
Libri Finti Clandestini (リブリ・フィンティ・クランデスティーニ)は、製紙工場から出る廃棄紙、廃業した印刷工場から救い出した活字などを使って印刷し、実験的なブック形式の作品を多く制作しています。
また、19世紀後半から20世紀初頭に印刷された印刷物の一部を手作業で製本し、ページ番号を振り直し、生まれ変わったその本を手に取った読者が新たなストーリーを見つける実験的作品も制作しています。
ページをめくるたびに過去の文字や不思議なキャラクターが新たな命をもって動き出す。その制作スタイルから、作品の多くは1点もしくは非常に限られた部数しか制作されません作品制作においては、事前にその素材に対する深いリサーチが必須であり、 彼の領域は編集だけでなく、写真、タイポグラフィー、都市学にまで広がっているそうです。
>>WEBサイト / Libri Finti Clandestini>>Instagram
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【開催概要】
展示会期 : 2025年12月6日(土) – 12月25日(木)営業時間 : 11:00–17:00(最終日のみ展示は15:00まで)場所 : TOMIGAYA Letterpress 黒磯定休日 : なし
栃木県那須塩原市本町7-26TEL : 0287-73-8942◎JR黒磯駅から徒歩3分
>>Instagram / 黒磯店
【体験ワークショップ – 開催概要】
◯活版印刷ポスターワークショップ
日程 : 2025年12月6日(土) / 10:00 – 15:00会場 : 那須塩原市図書館 みるる講師 : 5X Letterpress (当日、日本語通訳あり)定員 : 8名 (事前チケット購入あり)
>>【活版印刷ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
◯製本ワークショップ
日程 : 2025年12月7日(日) / 13:00 – 17:00会場 : 那須塩原市図書館 みるる講師 : Libri Finti Clandestini (当日、日本語通訳あり)定員 : 8名 (事前チケット購入あり)
>>【製本ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
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【小学生以下参加可能・ミニワークショップ概要】◯12月6日(土)
/ 13:00 – 17:005分程度で活版印刷を体験できる「やってみよう活版印刷」 / 16:00 – 17:00 講師2名の活動を解説!「アーティストレクチャー」
◯12月7日(日)
/ 13:00 – 17:005分程度で活版印刷を体験できる「やってみよう活版印刷」言葉あそびをしながら活版に触れられる「活版文字であそぶコラージュ体験」
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体験イベント会場 : 那須塩原市図書館 みるる
営業時間 : 火~金 10:00–21:00 / 土日祝 10:00~18:00休館日 : 毎週月曜日 (但、祝日の場合は開館、翌平日が休館)駐車場 : 有り
栃木県那須塩原市本町1-1TEL : 0287-63-9031◎JR黒磯駅西口から徒歩1分
>> Google map / 図書館 みるる
共同企画
一般社団法人カンバスアートまちづくり協会 / 富ヶ谷レタープレス
黒磯・イベント出店–開催情報
「道の駅 明治の森のCHRISTMAS MARKET 2025」
on Nov 08, 2025
こんにちは、富ヶ谷レタープレスです。
道の駅「明治の森・黒磯」にて開催の「明治の森のCHRISTMAS MARKET 2025」へ、12月7日(日)に黒磯店が出店いたします。下記に開催情報と合わせて、出店内容をお知らせいたします。
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道の駅「明治の森・黒磯」– イベント「明治の森のCHRISTMAS MARKET」
今年1年の締めくくりとして、12月6日(土)から7日(日)の2日間で開催される第2回クリスマスマーケット。店内はライトアップされていつもとは違う特別な空間に。市内外の飲食店や雑貨店が集まり、クリスマスにぴったりのアイテムが並びます。
第1回よりも店舗数が増え、公式サンタクロースも登場!クリスマスライブや親子で楽しめるワークショップが施設内で開催されます。ぜひこの特別なひとときを、ご家族やご友人とお過ごしください。
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明治の森・黒磯は、栃木県那須塩原市青木にある道の駅です。2023年3月に、駅内にある農産物直売所の「青木ふるさと物産センター」リニューアルに向けて一度閉店。翌4月から仮店舗として近くの「青木サッカー場内」にて営業をしていました。
そして、翌年2024年4月26日に現在の外観となって待望のリニューアルオープン。株式会社明治の森市場が運営を担い、施設・販売・管理等のサービスを提供しています。
同敷地内には国指定の重要文化財である「旧青木家那須別邸」があり、「ハンナガーデン」と呼ばれるお花畑も。隣接地には「奈良美智美術館」があり、利用者が集まるスポットとなっています。
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富ヶ谷レタープレス 黒磯店は12月7日(日)に屋内にて、クリスマス仕様の小さなカードをつくる活版ワークショップを開催いたします。小型の活版印刷機とクリスマス向けのギフト商品を携えて、皆さまのご参加をお待ちしております。
【詳細】「活版印刷でつくるクリスマスオーナメント」 二つ折り正方形のカードを、クリスマス仕様の特別なデザインで、アナログな印刷機を使って作ってみませんか?お帰りの際に、2枚のカードを封筒に入れてお渡しいたします。
※事前購入なしにその場でご参加可能です。カードサイズ : 120 × 120mm 料金 : ¥1,000 (税込)
また、11月末から12月クリスマスまで、同施設に富ヶ谷レタープレスがPOPUPを開催いたします。クリスマス商品をいち早くご覧いただける機会となっております。道の駅「明治の森・黒磯」へお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。POPUPの詳細は黒磯店インスタグラムにてご確認ください。
>>Instagram / 黒磯店
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【開催概要】
会期 : 2025年12月6日(土) – 12月7日(日)営業時間 : 11:00–17:00 内容 : 下記参照 ①<マーケット>飲食店によるクリスマス料理やワイン等の販売 飲食店は道の駅「明治の森・黒磯」の店舗前、杉並木や遊歩道、及び芝広場にブース出店を行います。②<ワークショップ>クリスマスにぴったりのワークショップ ワークショップは道の駅「明治の森・黒磯」施設内のコミュニティ(室内多目的スペース)にて行います。 その他、詳しい情報は公式ホームページ、インスタグラムにて更新予定です。
場所 : 道の駅「明治の森・黒磯」施設内及び屋外 栃木県那須塩原市青木27番地TEL : 0287-63-0399 定休日 : 1月1日 / 3月~11月 (月1回–第3火曜日) / 12月~2月 (週1回–毎週火曜日)※8月無休。その他変動の詳細は公式インスタグラムをご確認ください。
>> 道の駅「明治の森・黒磯」– お知らせ >> Instagram / 道の駅「明治の森・黒磯」
◎アクセス 那須I.C、または那須塩原駅から車で約15分 (11km) 黒磯板室I.Cから車で約10分 (7.5km) 黒磯駅から車で約11分 (8.5km)
◎駐車場 第一駐車場 – 普通97台 / 大型6台 / 優先2台 / 二輪7台 第二駐車場 – 普通60台 EV充電 – 1台 (EV充電器) / 利用料金¥500 / 回 (充電時間30分以内)
富ヶ谷レタープレス 黒磯 >>Instagram / 黒磯店
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【参考・引用元URL】
・道の駅「明治の森・黒磯」>> 公式ホームページ
・那須塩原市役所 >> 旧青木家那須別邸 >> 道の駅「明治の森・黒磯」
・とちぎの農村めぐり >> 2024年5月31日 ブログ記事にて 「リニューアルオープン!那須塩原市の道の駅「明治の森・黒磯」」
・里の物語 >> 青木ふるさと物産センター (リニューアル前の情報)
・日刊建設新聞 >> 2022年7月5日 栃木版記事にて 「物産センターを建て替え 道の駅「明治の森・黒磯」S造平屋1179平方mに7.1億円」
地域NEWS号外NET 那須塩原市・大田原市 >> 2023年3月6日 記事にて「【那須塩原市】道の駅「明治の森・黒磯」の直売所がリニューアル工事のため3月15日に閉店。4月8日に移転オープンします。」
黒磯・展示/体験イベント開催情報
「5X Letterpress + Libri Finti Clandestini展」
on Nov 07, 2025
こんにちは、富ヶ谷レタープレスです。
黒磯店にて、12月6日(土)〜12月25日(木)にかけて行われる新たな企画展示と、体験型イベントの開催情報をお知らせします。
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富ヶ谷レタープレス 黒磯 – 企画展「5X Letterpress + Libri Finti Clandestini展 – 活版印刷 + 製本装丁のアーティストユニット」
今年で3回目となる本プロジェクトは、2023年に東京–富ヶ谷スタジオで第1回目を迎え、昨年は活版ポスターワークショップが行われました。2025年の3回目は富ヶ谷ではなく、今年の春にオープンした黒磯店にて、展覧会と合わせて開催いたします。
日本ではなかなか見ることのできない彼らのポスターや、製本の作品を黒磯スタジオ内に展示。「古いものを生かして新しい作品を作る」彼らのアートをぜひお楽しみください。(店内販売あり)
また、本展覧会では黒磯スタジオの展示以外に、彼らを講師に迎えた体験ワークショップも開催。こちらは黒磯駅から徒歩1分にある「図書館 みるる」を会場とし、12月6日(土)に活版印刷ポスターワークショップ、12月7日(日)に製本ワークショップが行われます。
小学生以下のお子様もご参加いただける、参加無料・予約不要の体験イベントも会場を同じくして同時に開催いたします。体験イベント詳細はブログ下部にてご確認ください。
>>【活版印刷ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
>>【製本ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
展示・イベント概要は、ページ下部にございます。
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【About 5X Letterpress】
5X Letterpressはグラフィックデザイナーと前衛的な印刷職人のデュオユニット。活字だけでなく、さまざまな素材を使って、古い活版印刷機による制作を行なっています。2018年の結成以来、古い印刷所や蚤の市などで見つけた様々な素材を使って、既存のグラフィックデザインの概念を超えた作品を数多く制作発表しています。
>>WEBサイト / 5X Letterpress>>Instagram
【About Libri Finti Clandestini】
Libri Finti Clandestini (リブリ・フィンティ・クランデスティーニ)は、製紙工場から出る廃棄紙、廃業した印刷工場から救い出した活字などを使って印刷し、実験的なブック形式の作品を多く制作しています。
また、19世紀後半から20世紀初頭に印刷された印刷物の一部を手作業で製本し、ページ番号を振り直し、生まれ変わったその本を手に取った読者が新たなストーリーを見つける実験的作品も制作しています。
ページをめくるたびに過去の文字や不思議なキャラクターが新たな命をもって動き出す。その制作スタイルから、作品の多くは1点もしくは非常に限られた部数しか制作されません作品制作においては、事前にその素材に対する深いリサーチが必須であり、 彼の領域は編集だけでなく、写真、タイポグラフィー、都市学にまで広がっているそうです。
>>WEBサイト / Libri Finti Clandestini>>Instagram
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【開催概要】
展示会期 : 2025年12月6日(土) – 12月25日(木)営業時間 : 11:00–17:00(最終日のみ展示は15:00まで)場所 : TOMIGAYA Letterpress 黒磯定休日 : なし
栃木県那須塩原市本町7-26TEL : 0287-73-8942◎JR黒磯駅から徒歩3分
>>Instagram / 黒磯店
【体験ワークショップ – 開催概要】
◯活版印刷ポスターワークショップ
日程 : 2025年12月6日(土) / 10:00 – 15:00会場 : 那須塩原市図書館 みるる講師 : 5X Letterpress (当日、日本語通訳あり)定員 : 8名 (事前チケット購入あり)
>>【活版印刷ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
◯製本ワークショップ
日程 : 2025年12月7日(日) / 13:00 – 17:00会場 : 那須塩原市図書館 みるる講師 : Libri Finti Clandestini (当日、日本語通訳あり)定員 : 8名 (事前チケット購入あり)
>>【製本ワークショップ】参加チケットの詳細を見る
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【小学生以下参加可能・ミニワークショップ概要】◯12月6日(土)
/ 13:00 – 17:005分程度で活版印刷を体験できる「やってみよう活版印刷」 / 16:00 – 17:00 講師2名の活動を解説!「アーティストレクチャー」
◯12月7日(日)
/ 13:00 – 17:005分程度で活版印刷を体験できる「やってみよう活版印刷」言葉あそびをしながら活版に触れられる「活版文字であそぶコラージュ体験」
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体験イベント会場 : 那須塩原市図書館 みるる
営業時間 : 火~金 10:00–21:00 / 土日祝 10:00~18:00休館日 : 毎週月曜日 (但、祝日の場合は開館、翌平日が休館)駐車場 : 有り
栃木県那須塩原市本町1-1TEL : 0287-63-9031◎JR黒磯駅西口から徒歩1分
>> Google map / 図書館 みるる
共同企画
一般社団法人カンバスアートまちづくり協会 / 富ヶ谷レタープレス
on Oct 03, 2025
こんにちは、富ヶ谷レタープレスです。
黒磯店にて、10月から11月にかけて行われる新たな企画展示の開催情報をお知らせします。
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富ヶ谷レタープレス 黒磯 - 企画展「ALBATRO DESIGN アルバトロデザインの印刷芸術」
アルバトロデザインは東京を拠点に活動するデザインスタジオです。デジタルとアナログ技術の融合をテーマに、活版印刷やリソグラフ、立体物まで多様な作品を制作しています。また、東京 - 都立大学駅で印刷と植物をテーマにした印刷スタジオ「PRINT+PLANT」も運営しています。
本展覧会ではアルバトロデザインの印刷作品を展示するとともに、店内にてPOPUP Shopを開催します。アルバトロデザインの書籍やカード、ポスター、活版アートカードのガチャガチャ風自動販売機も登場。従来の活版印刷のイメージとは一味違った、繊細でシャープな独自のデザインをぜひご覧ください。
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【開催概要】
会期 : 2025年10月4日(土) – 11月3日(月)営業時間 : 11:00–17:00(最終日のみ展示は15:00まで)定休日 : なし
場所 : TOMIGAYA Letterpress KUROISO
富ヶ谷レタープレス 黒磯栃木県那須塩原市本町7-26TEL : 0287-73-8942◎JR黒磯駅から徒歩3分
>>Instagram 黒磯店 / 展示情報
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ALBATRO DESIGN
>>公式ホームページ / アルバトロデザイン>>Instagram / アルバトロデザイン>>Instagram / PRINT+PLANT
富ヶ谷レタープレス 黒磯
>>Instagram / 黒磯店
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富ヶ谷本店 カフェ & ショップ
1-3階まで、カフェとショップが一体となった店舗で、おいしいケーキやコーヒーと共に活版製品のある空間を過ごせます。スタジオで製作しているTOMIGAYA Letterpressの製品が一通り揃っており、曜日により印刷体験もできます。
Open-Close : 8:00-17:00
Address : 東京都渋谷区富ヶ谷2-20-19
Tell : 03-6407-0015
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